小型軽量のプロジェクター

製造現場でのプロジェクター活用による
カイゼン手法のご紹介

朝礼や現場での打ち合わせに映像を。
必要な場面や場所に応じた機動性。
設置場所を選ばないから自在に設置できる
三脚に取り付けることが出来るので、壁やホワイトボードがあれば、場所を選ばず大画面投映が可能。 また、オプションの専用バッテリーを使えば、電源が無い新築現場やラインでも打合せがも可能。
全員にわかりやすく情報を伝えるためには大画面が有効な手段です。


作業進捗や設備の稼働状況を可視化。
アンドンをプロジェクターで大きく見せる。
小型プロジェクターで大きく情報を表示
1台で大画面投映できるプロジェクターは、生産ラインや物流の現場でのアンドンとして活用できます。その他、設備稼働モニターや生産スケジュールやシフト表の表示用としても。
大きく表示することは、より離れた場所から状況を把握できるため、業務改善箇所をいち早く察知し、対策を打つことができます。


案内板や掲示板、注意情報に動きある映像を。
掲示物をプロジェクションマッピングで。
レーザー&LED光源により新たな使い方を
最大300型まで投映可能、小型軽量で大掛かりな設置工事が不要、液晶モニターと比較して、低予算で大画面設備が実現できます。 さらに、防塵設計、20,000時間の長寿命光源にて運用の手間も少なくすみます。
また、360°の向きに投映可能なので床面のマーカーの代わりに注意喚起が行えます。

カシオのプロジェクターは長寿命。
保証も付けられるので、さらに長くご使用いただけます。